オフィスの収納力と実用性を兼ね備えた「両袖机」。片袖机や脇机など、他のデスクとの違いを理解することで、自分に最適なデスクを選ぶことができます。この記事では、両袖机の特徴や選び方のポイント、さらにおすすめ商品を詳しくご紹介。オフィスの快適さを高めるヒントが満載です。
・両袖机とは、"両側に収納が付いたオフィスデスク"のこと
・片袖机・脇机って?両袖机とそれ以外の机の違い
・失敗なし!オフィスに適した両袖机を選ぶ5つのポイント
・用途に合わせて選べる!人気の両袖机おすすめ7選
・両袖机以外のデスクを、両袖机のように使うアイデア
両袖机とは、机の両側が収納スペースになっているオフィスデスクのことです。そもそも袖机とは、机の片側もしくは両側に収納のある机を指します。その中でも両袖机は、天板を支える両端が収納の役割を担っていることから収納力に優れ、おおよそ最大でダンボール箱4個分の荷物を収めることが可能です。
高い収納力を備えた両袖机は、作業スペースを整理整頓しやすく、また多くの商品は収納部分を施錠できるので、重要書類や貴重品も安全して保管できます。サイズ展開も豊富で、主流は幅1,400~1,800mm×奥行700mmですが、中には奥行600mmや奥行800mm以上のものもあり、使用用途や設置場所に合わせて選べます。
オフィスデスクには両袖机のほかに、「片袖机」「平机」「脇机」「キャビネット付き机」など、さまざまなタイプが存在します。以下より、それぞれの特徴を紹介します。
両端に収納機能が付いた両袖机に対し、片方のみに2~4段の引き出し収納があるデスクが片袖机です。収納の位置により「右片袖机」「左片袖机」と呼びますが、どちらにもレイアウト可能な柔軟性のあるタイプも存在します。
収納スペースが片方しかないことから、収納力は両袖机にかないませんが、足元を広々と使えて圧迫感が少ない点が魅力です。一般的な横幅は1,000~1,600mmと両袖机よりもコンパクトで、オフィス内に多く設置したい場合に向いています。
最もシンプルなタイプのオフィスデスクが平机です。天板と脚のみで成り立っているため、見た目がすっきりしていて、足元の圧迫感もありません。設置場所の自由度も高く、固定席はもちろん、近年増えているフリーアドレスのオフィスにもおすすめです。
収納面では、天板下に浅い引き出しが付いたタイプもありますが、一般的には収納機能が付いていないものがほとんどです。したがって、個々の収納スペースが必要な場合は、デスクワゴンやキャビネット、脇机などを別途用意する必要があります。
脇机とは、メインの机の横に並べて使用する収納付きデスクのことです。平机の横に設置して収納スペースとして使用することはもちろん、袖机の収納では足りない場合にも重宝します。形は天板の下に設置するデスクワゴンに似ていますが、脇机は横に設置して天板スペースを広げる役割もあります。ただし、その分、スペースの幅を取ってしまうため、レイアウトを検討する際には、留意する必要があります。
デスクワゴンやデスクキャビネットは、机周りの収納を増やす目的で設置される収納アイテムのことです。両袖机との違いは、両袖机が机と引き出し収納が一体化しているに対し、デスクワゴンやデスクキャビネットはメインの机と組み合わせて使います。
とは言え、脇机とも異なります。デスクワゴンやデスクキャビネットの大きさは、天板の下に収まるように脇机よりもひと回り小さく、キャスターが付いています。これにより、通常は机下に置いて収納アイテムとして使い、作業スペースが足らない時などに限り、キャスターを動かして補助机として使用します。
両袖机を選ぶ際は、特に次の5つのポイントに注意することで、失敗を防げます。
両袖机の横幅は、天板と足元の空間の広さに影響するため、作業性や快適性にも直結する重要な要素です。両袖机の横幅は1,400~1,800mmが主流のため、一般的な片袖机の横幅1,200mmに比べて、十分な作業スペースが確保できます。しかし両袖机の場合、横幅が1,400mmあってもデスクの両側に引き出し収納が付いているので、実は足元の横幅は600mmほどしかありません。足元にデスクトップPCなどを設置しようものなら、さらに窮屈に感じるでしょう。そのため、両袖机を選ぶ際は、足元のスペースも考慮することが大切です。
例えば、オフィススペースに余裕があるなら横幅1,600mm以上の両袖机を選ぶことで、足元にゆとりが生まれ、天板も広くなることから複数のモニターの設置もしやすくなります。
奥行は、机の使い勝手に影響するため、用途や設置場所などに応じて、最適なサイズを選ぶ必要があります。
両袖机を含む一般的なオフィスデスクの奥行は700mmです。奥行が700mmあれば、デスクトップPCの設置と筆記作業の両立がしやすく、スペースにゆとりを持って事務作業に取り組めます。
両袖机の優れた収納力と高い作業性を保ちつつ、できる限りコンパクトに設置したいなら、奥行600mmのものがおすすめです。近年はモニターの薄型化やノートPCの利用者が増えたことで、奥行がコンパクトでも十分快適にデスクワークが行えます。また、奥行が短いことでデスクの奥まで手が届き、向かいの席の人ともコミュニケーションが取りやすくなるというメリットがあります。
両袖机を含むオフィスデスクの高さは、日本産業規格(JIS)の標準規定である700mmと、一般社団法人日本オフィス家具協会(JOIFA)が推奨している720mmの大きく2つの寸法が主流です。この高さは、公表当時の日本人の平均身長をもとに算出されたもので、必ずしもすべての従業員に当てはまるわけではありません。ここで重要になるのが、椅子の座面から机の天板までの距離(差尺)です。一般的にこの差尺が270~300mmの範囲内に収まると、正しい座姿勢が保ちやすくなります。
これらを踏まえて、例えば小柄な女性が多い職場で両袖机を選ぶ際は高さ700mmのものを、多様なオフィスワーカーに対応するのであれば高さ720mmの両袖机を選ぶとよいでしょう。
また、新しい両袖机を既存のオフィスデスクと並べて使用したい場合には、必ず使用中の机の高さを確認してから購入しましょう。
参照元:
日本産業規格(JIS)
JOIFA一般社団法人 日本オフィス家具協会
両袖机の大きな特長である高い収納力をいかすには、作業内容に合った収納サイズのものを選ばなければなりません。
例えば、大量の書類を保管したい場合には、下段の深めの引き出しだけでなく、上段や中段の引き出しもA4サイズに対応しているものを選ぶとより収納力がアップします。また、筆記作業が多い場合には、ペンやふせんなどの文房具が取り出しやすい浅い引き出しが天板下や引き出しの上段にあると便利です。
両袖机は存在感のあるオフィス家具のため、デザインや素材がオフィス空間に大きく影響します。したがって両袖机を選ぶ際は、デザインや素材、そしてカラーにも着目しましょう。
一般的に両袖机を含むオフィスデスクの本体はスチール製か木製で、天板にはメラミン化粧板、ムク材、集成材、シート張り化粧板などが使われています。
スチール製のデスクは、耐久性に優れ、シンプルなデザインと豊富なカラーバリエーションが特徴です。明るく清潔感のあるホワイトを選べば、シンプルでクリーンな印象を与え、空間を広く見せる効果も期待できます。一方、ダークグレーやブラックを選べば、シャープで洗練された雰囲気を演出できます。
木製の机は、木が持つあたたかみや優しさを感じられるのが魅力です。また、重厚感や高級感を演出したい場合にも適しており、役員室や来客対応を行うスペースに配置することで、信頼感や落ち着きのある空間にしてくれます。特にライトオークなどの明るい色合いはあたたかい雰囲気を、ウォールナットなどの暗めの色味はクラシカルで品格ある空間に最適です。
両袖机はさまざまなメーカーから販売され、選ぶのに迷う方も少なくありません。ここではアスクルで人気の両袖机の中から、特におすすめの7商品を紹介します。
横幅が1,400mmと1,600mmの2サイズから選べ、奥行700mm、高さ700mmの両袖机です。両側の大容量収納に加え、天板下にセンタートレーがあるので、よく使う資料や文房具などの収納に便利です。メラミン樹脂で仕上げた天板は傷が付きにくく、フチが面取りされているのでパソコン作業で手首が当たっても痛くありません。一度の操作ですべての引き出しが施錠できるオールロック機能付きで、セキュリティー面も安心です。
■本体価格(2025年1月時点)
¥68,290~¥72,390 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
横幅が1,400mmと1,600mmの2サイズから選べ、奥行700mm、高さ700mmの両袖机です。両側の大容量収納に加え、天板下にセンタートレーがあるので、よく使う資料や文房具などの収納に便利です。メラミン樹脂で仕上げた天板は傷が付きにくく、フチが面取りされているのでパソコン作業で手首が当たっても痛くありません。一度の操作ですべての引き出しが施錠できるオールロック機能付きで、セキュリティー面も安心です。
■本体価格(2025年1月時点)
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※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
横幅が1,400mmと1,600mmの2サイズから選べ、奥行700mm、高さ700mmの、プラスの人気スチールデスクです。両側の引き出しは、一度で施錠できる便利なオールロック機能搭載で、重要な書類を守ります。さらに下段の引き出しは奥まで引き出せるフルオープン仕様で、しかも引き出しの飛び出しを防ぐラッチ機構付きなので使いやすく安全です。
■本体価格(2025年1月時点)
¥76,200~¥110,040
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
横幅が1,400mmと1,600mmの2サイズから選べ、奥行700mm、高さ700mmの、プラスの人気スチールデスクです。両側の引き出しは、一度で施錠できる便利なオールロック機能搭載で、重要な書類を守ります。さらに下段の引き出しは奥まで引き出せるフルオープン仕様で、しかも引き出しの飛び出しを防ぐラッチ機構付きなので使いやすく安全です。
■本体価格(2025年1月時点)
¥76,200~¥110,040
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
横幅が1,400mmと1,600mmの2サイズから選べ、奥行700mm、高さ720mmの両袖机です。ワークシーンの変化にあわせて進化したフラットライン+(プラス)シリーズは、前述のフラットラインシリーズよりも高さが20mm高く、さまざまな人が働くオフィス環境におすすめです。天板には傷に強いメラミン樹脂化粧板を採用し、端面にゆるやかなポストフォーム加工を施したことで腕にエッジの跡が付きません。天板下にはA3サイズの書類が入るセンタートレーがあり、よく使用する書類や資料の収納に便利です。
■本体価格(2025年1月時点)
¥76,200~¥79,590
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
横幅が1,400mmと1,600mmの2サイズから選べ、奥行700mm、高さ720mmの両袖机です。ワークシーンの変化にあわせて進化したフラットライン+(プラス)シリーズは、前述のフラットラインシリーズよりも高さが20mm高く、さまざまな人が働くオフィス環境におすすめです。天板には傷に強いメラミン樹脂化粧板を採用し、端面にゆるやかなポストフォーム加工を施したことで腕にエッジの跡が付きません。天板下にはA3サイズの書類が入るセンタートレーがあり、よく使用する書類や資料の収納に便利です。
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プラスのLEEDシリーズの両袖机は、機能性に優れた国産スチールデスクです。シリーズで高さは700mmに統一されていますが、横幅は1,400、1,500、1,600mmの3サイズ、奥行は600mmと700mmの2サイズから選べます。また、引き出しもA4サイズ、B4サイズに対応した3タイプがあり、収納物に合ったものを選べます。全段ラッチ機能付きで安全性が高く、オールロック機構搭載で安心して使えます。洗練されたデザインと収納力で、多様なワークスペースに対応可能です。
■本体価格(2025年1月時点)
¥100,949 ~¥106,942 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
プラスのLEEDシリーズの両袖机は、機能性に優れた国産スチールデスクです。シリーズで高さは700mmに統一されていますが、横幅は1,400、1,500、1,600mmの3サイズ、奥行は600mmと700mmの2サイズから選べます。また、引き出しもA4サイズ、B4サイズに対応した3タイプがあり、収納物に合ったものを選べます。全段ラッチ機能付きで安全性が高く、オールロック機構搭載で安心して使えます。洗練されたデザインと収納力で、多様なワークスペースに対応可能です。
■本体価格(2025年1月時点)
¥100,949 ~¥106,942 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
プラスのUSシリーズは、多彩なカラー展開とサイズバリエーションで、幅広いワークスタイルに対応します。シリーズのデスクの高さは720mmで統一され、両袖机の横幅は1,400mm、1,500mm、1,600mm、1,800mmの4サイズ、奥行が600mmと700mmの2サイズから選べます。天板のフチは角が落とされ、腕へのあたりが優しくストレスなく作業に打ち込めます。また、天板には配線口が設けられているのでスマートな配線処理が可能です。
■本体価格(2025年1月時点)
¥145,977~¥156,329 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
プラスのUSシリーズは、多彩なカラー展開とサイズバリエーションで、幅広いワークスタイルに対応します。シリーズのデスクの高さは720mmで統一され、両袖机の横幅は1,400mm、1,500mm、1,600mm、1,800mmの4サイズ、奥行が600mmと700mmの2サイズから選べます。天板のフチは角が落とされ、腕へのあたりが優しくストレスなく作業に打ち込めます。また、天板には配線口が設けられているのでスマートな配線処理が可能です。
■本体価格(2025年1月時点)
¥145,977~¥156,329 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
エグゼクティブ向けの高級感あふれる両袖机です。幅1,600×奥行750×高さ720mmのゆとりあるサイズで、役員室や社長室などの個室やゼネラルエリアでの使用に最適です。天板には耐久性に優れたメラミン樹脂化粧板を採用し、美しいマホガニーカラーが洗練された印象を与えてくれます。右袖の引き出しはオールロック錠、左袖の引き出しはシリンダー錠がかけられるので、セキュリティー面も万全です。同シリーズには、L字型デスクや サイドデスクもあり、オフィスのレイアウトに柔軟に対応できます。
■本体価格(2025年1月時点)
¥213,250(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
エグゼクティブ向けの高級感あふれる両袖机です。幅1,600×奥行750×高さ720mmのゆとりあるサイズで、役員室や社長室などの個室やゼネラルエリアでの使用に最適です。天板には耐久性に優れたメラミン樹脂化粧板を採用し、美しいマホガニーカラーが洗練された印象を与えてくれます。右袖の引き出しはオールロック錠、左袖の引き出しはシリンダー錠がかけられるので、セキュリティー面も万全です。同シリーズには、L字型デスクや サイドデスクもあり、オフィスのレイアウトに柔軟に対応できます。
■本体価格(2025年1月時点)
¥213,250(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
エグゼクティブ向けにデザインされた高級両袖机です。サイズは横幅が1,600mmと1,800mmの2サイズから選べ、奥行800×高さ720mmです。引き出し全段には開閉をスムーズにするスライドレールを採用し、一括で全段を施錠できるオールロック錠で施錠もしやすいです。天板には配線ダクトを備え、わずらわしいケーブル類もすっきりまとめられ、快適でスマートな執務環境を実現します。
■本体価格(2025年1月時点)
¥354,948~¥359,310 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
エグゼクティブ向けにデザインされた高級両袖机です。サイズは横幅が1,600mmと1,800mmの2サイズから選べ、奥行800×高さ720mmです。引き出し全段には開閉をスムーズにするスライドレールを採用し、一括で全段を施錠できるオールロック錠で施錠もしやすいです。天板には配線ダクトを備え、わずらわしいケーブル類もすっきりまとめられ、快適でスマートな執務環境を実現します。
■本体価格(2025年1月時点)
¥354,948~¥359,310 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
現在、平机や片袖机を使用しているオフィスでも、脇机やデスクワゴン(デスクキャビネット)を追加することで、両袖机のように使用できます。
オフィススペースに余裕がある場合には、脇机がおすすめです。脇机は天板が付いているので、既存の平机や片袖机と高さを合わせることで作業スペースが広がります。また、収納場所が増えるため、書類や資料などの整理もしやすくなります。
一方、オフィススペースが限られている場合には、机下に収納可能なデスクワゴンやデスクキャビネットが適しています。作業スペースが足らない時は動かせるので、補助机としても使えます。
いずれの場合も、既存の机の高さと奥行を事前に確認し、設置スペースに合うものを選びましょう。
日本オフィス家具協会が推奨している高さ720mmのデスクと組み合わせやすい、奥行700×高さ720×幅400mmの国産スチールデスクワゴンです。引き出しが3段あるので収納力の向上が図れます。また、A4ファイルが中・下段引出しの2段に収納できて収納力が高いのも魅力です。メラミン樹脂化粧板を採用した天板は、ポストフォーム加工が施され、丈夫で使いやすいです。3つのカラー展開で、メインの机やオフィスの雰囲気に合わせて選べます。
■本体価格(2025年1月時点)
¥34,440(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
日本オフィス家具協会が推奨している高さ720mmのデスクと組み合わせやすい、奥行700×高さ720×幅400mmの国産スチールデスクワゴンです。引き出しが3段あるので収納力の向上が図れます。また、A4ファイルが中・下段引出しの2段に収納できて収納力が高いのも魅力です。メラミン樹脂化粧板を採用した天板は、ポストフォーム加工が施され、丈夫で使いやすいです。3つのカラー展開で、メインの机やオフィスの雰囲気に合わせて選べます。
■本体価格(2025年1月時点)
¥34,440(税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
幅396×奥行577×高さ603~605mmのサイドキャビネットです。収納するものの大きさや量に合わせて引き出しを2段と3段から選べます。オートロック機能搭載で、セキュリティー面も問題ありません。下段にはA4ファイルボックスが収納できるので、書類の整理整頓がしやすく、作業効率の向上が期待できます。
■本体価格(2025年1月時点)
¥20,300~¥21,390 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
幅396×奥行577×高さ603~605mmのサイドキャビネットです。収納するものの大きさや量に合わせて引き出しを2段と3段から選べます。オートロック機能搭載で、セキュリティー面も問題ありません。下段にはA4ファイルボックスが収納できるので、書類の整理整頓がしやすく、作業効率の向上が期待できます。
■本体価格(2025年1月時点)
¥20,300~¥21,390 (税込)
※製品本体の価格です。カラー・オプションの有無などによって、価格は変動します。
両袖机は、書類や貴重品を整理整頓できる収納スペースが机の両側に設けられたオフィスデスクです。両袖机を選ぶ際は、横幅や奥行、収納力、デザインを考慮することが重要です。
アスクルでは、両袖机をはじめとしたさまざまなオフィスデスクや脇机、デスクワゴン(デスクキャビネット)を取り扱っています両袖机の購入を検討しているなら、ぜひアスクルをチェックしてみてください。
編集・文・画像:アスクル「みんなの仕事場」運営事務局
制作日:2025年1月27日
2016年11月17日のリニューアル前の旧コンテンツは
こちらからご確認ください。